睡眠の質を上げて体調管理を!!
こんにちは!理学療法士の竹島です。
最近は天候不良や寒暖差で体調管理が難しいですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
まだ9月なのに異例のインフルエンザの早期流行もあるので、体調管理には気をつけていきたいですね!
9月は夏の疲労や寒暖差の影響で自律神経が乱れ、ぐっすり眠れているつもりでも脳や体が休まっていない「睡眠疲労」に陥りやすい時期です。
今回は睡眠の質を下げてしまう原因と今すぐ試せる対策をご紹介します。
■ 寝ても疲れが取れない「睡眠疲労」の原因とは?
「睡眠時間は足りているのに、朝から体がダルい…」
その原因は、睡眠の“量”ではなく“質”が低下しているからかもしれません。
9月に睡眠の質が落ちやすくなる主な理由は以下の3つです。
1. 自律神経の乱れ
朝晩と日中の寒暖差が大きいと、体温調節のために自律神経が過剰に働きます。すると、夜になっても交感神経(体を活発にする神経)が優位なままになり、体がリラックスモードに入れません。
2. 寝具・服装の寒暖差による緊張
夜間に急激に冷え込むと、無意識のうちに体を縮こませて寝てしまうことがあります。これにより筋肉が緊張し、血行不良を起こして疲労が抜けにくくなります。
3. 就寝前のスマホや光刺激
秋の夜長にベッドの中でスマホを見る時間が増えていませんか?画面からのブルーライトは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制し、脳を覚醒させてしまいます。
■ 今すぐ試せる!睡眠の質を上げる3つの対策
睡眠の質を高め、インフルエンザに負けない免疫力と体調を整えるために、今日からできる簡単ケアをご紹介します。
① 就寝90分前にお風呂に浸かる
シャワーだけで済ませず、38〜40度くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かりましょう。一度深部体温を上げておくと、お風呂上がりに体温が下がっていくタイミングでスムーズに深い睡眠に入ることができます。
② 夜の寒暖差対策(パジャマ・腹巻きの活用)
寝冷えを防ぐために、着脱しやすい薄手の長袖や腹巻きを活用するのがおすすめです。体が冷えない安心感があると、途中で目が覚める「中途覚醒」を防ぐことができます。
③ 朝起きたら太陽の光を浴びる
朝起きてすぐにカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。体内時計がリセットされ、約14〜16時間後に自然な眠気が訪れるようになります。また、朝日を浴びることで自律神経の切り替えもスムーズになります。
長くなりましたが、
体調管理の基本は「しっかり休んで、免疫力を高めること」です。インフルエンザなどの感染症予防にも、質の良い睡眠は欠かせません。
元気に生活や運動を行なっていくために日々の体調管理に気をつけていきましょう!
以上、9月前半担当竹島でした!



