ホームエクササイズの重要性
こんにちは。
今年度から鍋島整形外科で勤務している1年目理学療法士の近藤飛翔です。
毎日、リハビリを通して「痛みを和らげたい」「もっと動きやすくなりたい」といった患者さんの想いに寄り添いながら、より良い生活を送っていただけるようサポートしています。
整形外科では、膝・腰・肩などの関節の痛み、ケガの後遺症、加齢に伴う筋力低下によって歩きにくくなるといった、さまざまな症状に対して治療を行っています。
電気治療や手技療法、院内での運動療法ももちろん大切ですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なのが「お家でできる運動」、いわゆるホームエクササイズです。
というのも、リハビリに通う時間は、週に多くても1〜2回程度。
それ以外のほとんどの時間はご自宅で過ごされている方が多いと思います。
だからこそ、通院中以外の時間の使い方、特に体を動かす習慣がとても大きな意味を持ってくるんです。
実際、「リハビリを受けた後は調子が良いけど、家に帰ってしばらくするとまた痛くなる…」というお声をよく耳にします。
これは、普段の姿勢や体の使い方、運動量の不足などが原因になっていることが多く、通院治療だけではカバーしきれない部分でもあります。
ホームエクササイズには、筋力や柔軟性を保ち、体の機能を維持・向上させる力があります。
無理のない範囲で継続することで、痛みを和らげるだけでなく、再発を防ぐことにもつながります。
また、体を動かすことで血流も良くなり、気分転換やストレス解消にもなるという良い効果も期待できます。
「運動って苦手…」「家で何をすればいいのかわからない…」という方もご安心ください。
当院では、患者さん一人ひとりに合わせたホームエクササイズの指導も行っています。
小さな積み重ねが、未来の大きな変化につながります。
一緒に健康な毎日を目指して、できることから少しずつ始めてみましょう!
以上、7月前半のブログでした。
次回の更新もどうぞお楽しみに!



