なぜ肩関節周囲炎(五十肩)は夜寝ている時に痛いの??|千葉市中央区のスポーツ整形外科

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なぜ肩関節周囲炎(五十肩)は夜寝ている時に痛いの??

こんにちは。理学療法士の田中です。

今回も治療中に患者様からよく聞かれる質問にお答えできればと思います。

「なんで肩関節周囲炎(五十肩)は夜寝ている時に痛みが強くなるの?」というような質問を患者様からよく聞かれます。

ではなぜ立っている姿勢や座っている姿勢より安静にしている寝ている姿勢で肩の痛み強く感じるのでしょうか??

まずこのように夜中に肩が痛んで眠れない、痛みで目が覚めるなどの症状を夜間痛といいます。

この夜間痛の原因としては肩峰下圧の上昇と言われています。

どこそれ??と思われたと思いますので説明させていただきます。

肩峰下圧の上昇とは肩関節を構成している肩甲骨(関節の受け皿)と腕の骨(関節のボール)の隙間が狭くなり圧迫されている状態です。

立っている状態では腕の重さで関節の隙間が広くなりますが、寝ている状態では重力がかからず隙間が狭くなってしまいます。

この姿勢の違いによる肩関節へのストレスが痛みにつながっているんです!

少し楽になる寝るときの姿勢をリハビリで説明させていただきますので気になる方はスタッフにご相談ください🙇🏻‍♀️

田中

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