足のもつれは認知機能から?|千葉市中央区のスポーツ整形外科

足のもつれは認知機能から?

こんにちは。

理学療法士の本城です。

 

もう少しで5月になり、体育祭や運動会を行う学校が多いと思います。

運動会で保護者の方が参加され、走っている最中に足がもつれて転倒されることを見かけたことはありませんか?

 

今回はその足がもつれる原因を考えてみました!!

(自分の考察であり、根拠に基づいたものではないのでご了承ください)

 

1.筋力低下

日常運動を頻繁にされなくなることによる、下半身の筋力低下により、蹴り出すパワーの低下や、身体を支えられなくなります。

 

2.神経伝達速度の低下

神経伝達速度とは、動く時に脳から筋肉へ司令を出します。その司令の速さの事です。

40歳以降から伝達速度は低下すると言われています。そのため、反応速度が低下するので、咄嗟の時に足が出づらくなります。

 

以上の2つのことから、頭の中での自分が走っているイメージ(身体認知)と、実際の筋力や反応速度など(身体機能)の差が生じることで、思うように足が動かず足がもつれるのではないでしょうか。

 

今回、運動会で走られる方がいらっしゃいましたら、事前に走って、ご自身の身体を把握してもらえると転倒せずに済むかもしれません!!

また、肉離れなどのケガの予防のためにも準備運動はお忘れなく!!

 

 

今回は専門的な内容になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回も、お楽しみにしていてください。

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