本日は千葉なり
こんにちは。
理学療法士の豊島です。
さてさて、前々回は広島のお好み焼きについて、前回は京都のラーメンと餃子についてお話しをさせてもらいました。来院される患者様からも好評を勝手に頂いていると感じています。
広島、京都とくれば、最後はそう、本土地の千葉の食について勝手に語ってみたいと思います。あくまで私見なので、これは違うぞ?と思っても温かな目で文章を読んでくださればと思いみす。
私は千葉県に住み始めて、はや3年がすぎ、4年目になるのですが、そう、千葉県でご飯を食べ始めて一番感じた事、それは…
魚がうまい!!
これ完全に私見なのですが、本当です!
何を隠そう私は京都に住んでるまでは生粋の肉好きでして、自分で刺身などの魚料理を好んで食べた記憶がまるでありませんでした。そして、居酒屋等で料理を頼む時も刺身などはあまり手をつけていませんでした。
ところがどっこい、千葉にきて、ある居酒屋で入ったお店の刺身や、はたまたある商店街のある魚屋さんで出している刺身を食べると「刺身ってこんなに美味しいのか?」と考えが180°変わる様な衝撃を受けました。
それからはたまに食べるお刺身が最高の贅沢だと感じるようになりました。いつも食べたあとは大満足で寝ています。
来院される患者様にその話しをすると「そうかなー?」と少し怪訝な受け答えになってしまうのですが、そこは千葉県の皆様、「千葉県の魚は美味しい!」と自信を持ってくださると幸いです。
中にはですね…「年齢を重ねたからよ…」と笑いながらお話しをしてくださる患者様もおられるのですが、「まあ、それほ否めないな…」と思いながら、本当に千葉県の魚は美味しいと感じています。
次はいつお刺身を食べようかとこの文章を書きながら、お刺身を食べている自分を想像している豊島でした。
次回の投稿もお楽しみにー