東京オリンピック・パラリンピックが終わりましたね|千葉市中央区のスポーツ整形外科

東京オリンピック・パラリンピックが終わりましたね

こんにちは。

理学療法士の豊島です。

 

つい先日までは残暑厳しい日々でしたが、今週に入ってから少しずつ秋の気配を感じる日々になりつつありますね。

季節の変わり目はどの季節の間になっても体調を崩しやすいいので、ブログを見てくださっている皆様は十分に体調管理の方、気をつけていただければと思います。

 

本日は、前回と同様の歩行について話せば良いと思ったのですが、つい1ヶ月前ほど東京オリンピック・パラリンピックが終わりました。今回は、この東京オリンピック・パラリンピックが終わった中で、少し個人的な感想を話してみようと思います。歩行については次回に持ち越しますので、歩行を楽しみにされていた方は次回までお待ち下さい。

 

ただこのご時世です。東京オリンピック・パラリンピックに関しては多方面より様々な意見がありますので、ここでは開催してよかったのか?成功だったのか?というような意見はいたしません。純粋に東京オリンピック・パラリンピックをみた上での振り返りの感想です。賛否については意見いたしませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

私が今回の東京オリンピック・パラリンピックを振り返ってみて、純粋におもしろいなと思った点はオリンピックに関して1点、パラリンピックに関しては1点あります。オリンピックに関しては男女混合競技の新設および増加、パラリンピックはタイムで感じるパラリンピアンの凄さです。

 

東京オリンピック -男女混合競技の増加-

 

今大会、日本では卓球で混合ダブルスにおいて金メダル、混合柔道団体で銀メダルを覚えておられると思います。この混合種目はこの東京オリンピックで9種目が新たに新設され、前回のリオオリンピックより倍増したようです。私もみたことあるような、ないようなというような感覚でしたので、実際に数で聞くと驚きました。

混合種目のおもしろさは特に柔道で感じました。日本の男女団体戦で出てくる選手たち一人一人が男女問わず各級のメダリストたち、まるで日本柔道のオールスターをみているような気分でした。次から次へと各級のメダリストたちが自国の勝利のために力を合わせて戦っている姿をみて、大変勇気をもらいました。一方で、少し変な感覚だったかもしれませんが、男女混合種目をみていると運動会が行われているような錯覚に陥ったのが不思議でした。運動会では男女問わず、自分たちクラスのためにみんなが一生懸命になって競技に参加する、それで他でみているものは必死に応援する、オリンピックという世界の舞台で自国のために戦っている選手たちが、運動会で頑張っている学生時代と重なって見えたのが、不思議な感覚であり、一方で、これがスポーツの醍醐味の一つなのかと感じた出来事でした。次のパリではどのような形になるかわかりませんが、より一層多くの男女混合種目が増えると良いなと思いました。

 

 

東京パラリンピック -タイムで感じるパラリンピアンの凄さ-

 

これはもう色々とメディアでも取り上げられていると思うのですが、今回のパラリンピックをテレビから通じて間近で見ると、本当にパラリンピアンの凄さにただただ驚くばかりでした。100m走を取り上げてみても、今回金メダルをとった史上最速の100m走のタイムはドイツのフェリックス・シュトレング選手が10秒73でした。ちなみに、このフェリックス選手は予選で10秒72を叩き出し、パラリンピックレコードを更新しています。

 

10秒73…

 

50mで考えると5秒台…

 

私自身が学生のころとは比較にならない速さですね。学生時代までのパラリンピックのイメージといえば、「障害を乗り越えて…」などの言葉が先行することが多かったのですが、パラリンピックに出場する選手たちはオリンピックに出場する選手たちと何ら遜色のない、アスリートであることを改めて感じることができました。

 

今回のパラリンピックでも多くの日本人選手がメダルを獲得して、パラリンピアンの可能性、ひいては人間の可能性について見せてくれたのではないでしょうか。次のパリオリンピックでも多くのパラアスリートの活躍が楽しみです。

 

 

少し長くなりましたが、今回の東京オリンピック・パラリンピックについて感想を述べてみました。男女混合戦の面白さ、オリンピアンの凄さを感じることが私自身、スポーツをする人たちに関わる整形外科の人間として勉強になりました。

 

それでは次回はまた歩行についての続きを行います。

 

乞うご期待を!

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