冬の『食養生』|千葉市中央区のスポーツ整形外科

冬の『食養生』

本日ブログを担当します篠崎です!

 

朝晩の冷え込みも厳しくなり、

いよいよ冬の訪れを感じさせる今日この頃ですね。

先日11月7日に暦の上では「立冬」を迎えました。

 

「立冬」とは古くに生まれた、

二十四節気(にじゅうしせっき)という古い暦から来ています。

 

二十四節気は、1年を4つの季節に分け、

さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
「立冬」は冬に分類されるなかで

一番最初に訪れるものでまさに冬のはじまりです。

 

さて、そんな季節の変わり目で、風邪を引いてしまったり

体調を崩されてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんな時期におすすめな『食養生』について

お話したいと思います。

 

『食養生』とは、

健康にとって望ましい食生活が健康な身体を作るという考え方。

季節にあった食材を摂ることが大切です。
この時期におすすめな食材は?

 

【野菜】
かぼちゃ

胃腸を丈夫にし、体力をつけます。

風邪の予防に効果的。

 

れんこん

のどの渇きや痛み、咳、痰などの症状緩和。

タンパク質の消化を促す働きや、滋養強壮作用があります。

 

ブロッコリー

虚弱体質を改善。

ビタミンC、βカロチンが豊富で動脈硬化の予防に効果的。

 

にんじん

内臓を温め、潤し、血を補います。

貧血や冷え症、疲労回復、体力増強に役立ちます。

 

大根

ストレスを感じやすく、胃の調子を崩しやすい人におすすめ。

おでんや煮物など加熱して食べるのがおすすめです。

 

【果実】

りんご

便秘・下痢を改善して胃腸の働きを整え、

疲労回復、血圧降下、酒酔いの解消、咳を鎮める効果があります。

 

ゆず

気の巡りを良くして胃液の分泌を促進します。

ビタミンCが豊富。ゆず湯に入ると身体が暖まります。

 

【魚介】

たら

ビタミンAが高く、美肌効果、

鼻や、のどの粘膜を強くする働きがあり、

風邪に対する抵抗力を作ります。

 

胃腸を温めて消化器を強くする働きがあります。

胃腸が弱い人や、冷えやすい人、

体力が衰えているときに良いタンパク源となります。

 

海老

鉄分とカルシウムが豊富に含まれています。

老化を防ぐとともに、強壮効果があります。

 

【その他】
ネギ、ニンニクやショウガ、

香辛料なども身体を温めます。

薬味などにして上手に摂りましょう。

 

身体を温める食材や血行促進する食材などで、

朝晩の冷えを防ぎ季節の変わり目を乗り切りましょう!!

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